現在、目星をつけた住宅ローンの審査を申し込みが終わったところです。
その間に照明や電気系統の打ち合わせ、水栓の位置確認など
細かい打ち合わせをやっております。
その際に、最後に仮審査を申し込んだみずほ銀行から
まだ農地になっていますがどのタイミングで宅地になりますか?と電話が来た。
私としては
土地の売買契約→銀行の仮審査→本審査→農地変更→銀行の融資を経て土地の決済
の流れだと思っていました。
銀行は、
土地の売買契約→農地変更→銀行の仮審査→本審査→銀行の融資を経て土地の決済
の流れだと思っているみたい。
そこで不動産業者に聞いて見ると
土地の売買契約→銀行の仮審査→農地変更→本審査→銀行の融資を経て土地の決済
と言う流れのようです。
要するに農地変更の際に用意する書類の中に資金計画書が必要で
農地から宅地に変更する土地とその土地に建築する建物の資金がありますよ
と提示する必要があるらしい。
その際に銀行の仮審査の合格書類が必要で
この人に融資しますといった書類を銀行からもらって提出するらしい。
本審査に落ちたらどうするんだ??とか思ったけど順序がそうなら仕方がない。
そしてそれをそのまま伝えても銀行の担当者は???といった感じなので
工務店の担当者と直接やりとりをしてもらうことになりました。
銀行の担当者でも分からないのか沖縄だから順番か違うのかちょっと分かりませんが
現在銀行から連絡待ちです。
本命が利子が安いSBIだったのですが
癌などの保険の条件がいいみずほ銀行に決めると思います。
SBIを除外したのは立川店の担当者が最悪だったから。
この件についてとみずほ銀行に決めた理由はまたちょこちょこと
書かせていただきます。
プラスして電気などの打ち合わせも書いていくので順番が分かりにくいですね。
見やすいようにカテゴリー分けなどの整理も並行してやろうかな。