沖縄へ移住する!

3兄弟(長男6年生、次男5年生、三男1年生)の母です。東京から沖縄へ移住の記録。土地探しから建築、引越し、移住までの道のり。沖縄で子供の教育と海辺の田舎暮らしの両立が目標。2年転勤の夫には休暇と老後を楽しみに単身赴任で頑張ってもらいます。家の完成と同時にハワイ転勤になり、2年間ハワイに住んだ後に沖縄移住します。

海外製のオーブン 

パナソニックのトリプルワイドガスを絶対につけたい!!

となるとビルトインオーブンがつけられない。

日本のビルトインオーブンはグリルから熱が逃げるようになっているから

グリルがないタイプだと取り付けができない仕組み。

コンロの熱が逃げる部分は掃除が大変だし見た目的にもないほうがいい。

本当はビルトインのガスオーブンをつける予定だったけど

前回記事に書いた通り卓上のガスオーブンしようかなと思ったら

24リットルしかない。

これでは小さすぎるしせっかく集めたアメリカ製のダッチオーブンやマフィンパンが入らない。

どうにかならないかなーと思って色々リサーチ中、

友達の家の壁付のオーブンを思い出した。

海外では壁に埋め込むオーブンが主流。

キッチンの下がダメなら壁に付けられないか??と調べたら

海外製のオーブンはキャビネットというか固定さえできればどこにでも付けられるらしい。

電気オーブンはミーレ・ガケナウ、

ガスオーブンはアーエーゲー・ベルタゾーニがあります。

 

沖縄で修理などのアフターサービスに対応できるオーブンのリサーチを開始。