防犯カメラはSWANNの防犯カメラにしようかなと思います。
Amazonでもあるんですがコストコの方が安いのでコストコにしようかなと思います。
6つセットが良かったのですがあまり取り付けると物々しいので4つプラス
パナソニックのインターホンに連動させて
人が来た時のみ録画する防犯カメラをつけようかなと思います。
ちなみにSWANNの防犯カメラは24時間録画です。
決めたのはこの機種。
SWANN 8CH 4K DVRシステム 2TB バレット型 カメラ4個
SWANN 8CH 4K DVR Flood Light Bullet Camerax4
現時点で¥52,800
ネットでは違いがあまり分からなくてコストコに行って実際に見てみることにしました。
一覧表があって、それが一番分かりやすく違いがよくわかりました。
まずは映像の違いです。
暗視映像の性能が全く違い、一番右がいいのは一目瞭然。
そしてもう一つは材質、一番右だけアルミです。
ポリカーボネートでは沖縄の塩害と台風に不安があるのでアルミ一択。
そして表には載ってませんが箱に双方向マイクと警告ライト機能付き。
双方向マイクと警告ライト機能は一番欲しい機能だったので
私にはパーフェクトな防犯カメラです。
双方向マイクでハワイにいてもお隣さんと会話もできるし
侵入者に直接警告もできるしライトでの威嚇もできるので留守でも安心。
コストコのような4つセットではありませんが
コストコのホームページより説明が分かりやすいです。
↓
現在、沖縄でバイクに乗った高校生が失明した事件が話題です。
詳しい状況はまだ分かりませんが
『沖縄には深夜に出歩き暴走行為を見に行く子供が多いのか?』
との問いには『いる』と私は答えます。
多いのか?少ないのかの問いには通っている中学・高校によると思う。
でもそれは沖縄に限ったことではないとは思います。
東京の渋谷にはたくさんの高校生が夜も遊んでいるし、
福岡に住んでいた時も多かったように感じました。
問題は深夜に子供が出歩いてもそれを怒ったりやめさせる家庭環境かどうかであり
『沖縄だから』ではないと思います。
ただ、バイクの暴走行為は沖縄は特段多く、主要道路沿いはブンブンうるさくて眠れない。
福岡も多かったけど沖縄は比じゃないくらい多い。
人数が多いのではなく狭い沖縄という島の中でお互いに縄張りがあるので
狭い範囲を同じバイクがずーーーとぶんぶん言わせながら回っている感じです。
そして狭い島なので情報が広がると乗っかりやすいのはあると思います。
ちょっと前も血液が足りないので献血をして!!と個人のSNSから広がり
赤十字に大迷惑をかけた事があります。
ちょっと考えれば分かる事を若い世代が狭い範囲で情報を流し拡散させて
間違った方向に行く、という事が狭い沖縄では起きやすい。
誰かが誰かの知り合い、とまではいかないけど
この高校に知り合いがいる!親戚がいる!先輩の学校だ!!など
乗っかりやすいんです。
南城市にはそういう環境がほとんどないのも気に入った理由の一つ。
子供たちは環境にも左右されます。
それは自分が子供だったのでよく分かる。
その経験を生かして守るのも親の役目の一つ。
遠ざける事ができるのならなら遠ざけたい。
その分、学校の送り迎えが必要になったり買い物が不便になるけど
それで子供がその環境から遠ざかる事ができるなら私は喜んで不便を選びます。
防犯カメラも同じです。
見えない危険を少しでも見つけて減らせるように親は頑張るしかない。
考え出したらキリがないけどお互いにできる事を頑張りましょう!!
取り付け位置などまた次回。