沖縄へ移住する!

3兄弟(長男6年生、次男5年生、三男1年生)の母です。東京から沖縄へ移住の記録。土地探しから建築、引越し、移住までの道のり。沖縄で子供の教育と海辺の田舎暮らしの両立が目標。2年転勤の夫には休暇と老後を楽しみに単身赴任で頑張ってもらいます。家の完成と同時にハワイ転勤になり、2年間ハワイに住んだ後に沖縄移住します。

リクシル サーモスタット付バス水栓 ・デッキタイプ BF-X195TL

水栓の変更が可能と連絡が来ました !!!

 

今までの変更で一番嬉しいかも!!

 

湯張り機能がない給湯器を選びながら

毎日(お湯を出しに行く)(お湯を止めに行く)

の2回の往復になるのがネックだった。

お風呂までの2往復を子供の仕事にすればいいかなと思っていたのですが

子供がいなくなったら面倒だなー、とちょっとモヤモヤポイントでした。

 

今は私の一声で名指しされた子供がお風呂へ行き

お湯の栓をしてお風呂で湯張りを押して貯める、という風な生活。

名指しされたら有無を言わずに1分以内に動くのが暗黙の了解。

やらなかったらiPhone没収の刑が待っているのですぐに動きます。

 

栓をしたままリビングでボタンを押す人もいるかもしれませんが

我が家は栓をせずにボタンを押して

『お風呂の栓を確認してください』

という悲しいアナウンスが何度かあったので

お風呂の栓を確認してからお風呂でスイッチを入れる

ということを子供達に徹底させています。

 

我が家はゴミ捨てやお風呂の湯張りは子供たちの仕事で

お風呂掃除は出来高になっており

掃除後の綺麗さで500円〜1000円の査定額が支払われます。

長男次男はプロ顔負けで歯ブラシとエコタワシで

めっちゃくちゃ綺麗に掃除をしてくれます。

 

湯張り機能があれば1往復で済む事が2往復になる。

馴れれば済むんだろうけど毎日のことなので気になっていましたが

これで解消!!!

BF-X195TR』と『BF-X195TL』がありどちらか確認中です。

お風呂を貯めるときに

扉を開けて蛇口をひねることを考えるとLタイプの方がいいな。

 

お風呂の扉はリクシルの三枚引きになっていますが

両方は開かずに固定されていうようです。

両方開けば掃除もしやすいし、お風呂のお湯を溜めるときに

足を濡らさずに溜められたのになーとちょっと残念。