照明は設計士にお任せして
もらった図面をショールームで実際に確認をして
変更と言う形でした。
最初の図面はこう言う感じで
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ショウルームの方が照明が行き渡るように壁側に寄せて
ワット数を挙げて明るさのコントロールスイッチの提案や
キッチンとダイニングのダクトレールを分けて別々に点灯するようにしてくれました。
キッチンとダイニングのダクトレールを分けるのは盲点で
さすがプロだな、と感心しました。
ショールームに行かなかったら絶対に気づかない事だけど
キッチンだけつけることの方が圧倒的に多いと思うので
住み始めたらかなり不便さを感じただろうな。
その他、外に照明をつけたり土間とリビングの照明の位置を揃えたりしましたが
結構スムーズにいきました。
思った以上に照明を気に入ったので
照明の邪魔をしないようにプロジェクターは天井から吊るさずに卓上で使うことにして
念のために天井にコンセントなとの配線だけ用意することにしました。
2階
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2階は変更なし
屋上
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屋上は階段以外の照明を無くしました。
メンテナンスと津波避難がメインなので
照明が必要なほど夜に屋上にはいかないと思うし
外の照明は設計士がセンサー照明にしていたので一つ2万円以上と結構高く
ショールームのスタッフから
180センチ以上じゃないとセンサーの感度が悪いと説明を受けて速攻排除しました。
コンセントを配置すれば屋上は十分かな。
最初は照明なんてよく分からないし、
新橋のような都心の大きなショールームにしかないので
めんどくさいし行かなくていいかなと思っていたけど行ってよかったです。